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プラレール車両 収納ケース Train Storage Case
オリジナル車両収納ケース
少ないスペースで多くの車両を収納することと、出し入れを簡単にするため、プラレール収納ケースを自作することにしました。現在は4代目の規格で、ギリギリまで幅を抑え、窓も大きくしてあります。
雑誌で紹介されたときは、1〜2代目あたりの規格のため、プリンター用紙などに入っているA4版の厚紙を利用していましたが、箱内部の強度を上げること、改造車両は若干高さが高いこと(メーカー発売のものにはもちろん改造車両も楽々入ります。A4では難しいということです。)、そして寸法を測る手間を省くために現在は工作用紙を利用しています。なお、製作で使用したものを参考までに書いておきます。
市販の段ボールケース | 自作車両ケース |
ケースのアップ | 中の様子 |
内容のシール | 簡単収納 |
材料・道具など
★材料 工作用紙、液状のり、透明な下敷き・プラバン等、両面テープ強力タイプ、
装飾用の紙、紙ヤスリ(320〜600番/仕上げ用)
★道具 カッター、定規(30cm程度)、筆記具
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ご注意
※カッターはもちろんですが、紙(特に切ったところ)はとても切れやすく危険です。